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つづいては、見積もりを依頼した相手への断り方について、ビジネスメールの例文を紹介します。 見積もりを依頼した相手への断りメールの例文（費用面が理由で断る場合） 件名：ご提案頂いた〇〇の件について 株式会社〇〇〇〇 営業部 〇〇 〇〇 様 平素より大変お世話になっております。 株式会社 の です。 この度は、〇〇〇〇の件で見積もりのご提案を頂き、 誠にありがとうございました。 業務提携の申し出を断る場合や、こちらから営業をかけたけれど条件が合わなかった、というような場合に使える言い回しです。 ・ご期待に沿えず大変申し訳ありません 断りの言葉の後で付け加えるフレーズです。 「ご希望に沿えず」や「ご要望に沿えず」と書くケースもあります。 相手の申し出を断ることを謝罪する文面ですから、誠意を表せるでしょう。 ・今回は見送らせていた 1スケジュール又は忙しさで断る 2単価で断る 3クオリティで断る 4交渉して嫌な部分を削る 5理念・ビジョンで断る 6逆の立場になってもらうパターン 必ず時間を要して感謝を伝えよう たまにある「プロだからやれよ！ 論」「他社では論」「昔の俺は論」 しっかり断ることも大事。 無理に受けてパンクするほうが失礼 メール返事のサンプル例文 スケジュールで断る例 クオリティ 例文あり 仕事の断りメールの作り方を徹底解説 関係を悪くしないポイント7つを紹介 Webcamp Media ビジネス文書 依頼 断る